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怒りは3ステップでコントロール可能!アンガーマネージメントって意外と簡単かも!?

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働いていた時にはコントロールできていたイライラが、子育てしているとなかなかおさまらない今日この頃。

些細なことでイライラしてしまうのは、何かと損ですよね。

本当はもっと心穏やかに過ごしたい・・・

ということで、先日「アンガーマネジメント」に関する講習を受けてきましたので、要点だけご紹介したいと思います。

アンガーマネージメントってなに?

アンガー=「怒り」は、決して悪いものではありません。

人間にとって自然な感情の一つですし、身を守るのに必要なものです。

アンガーマネジメントのポイントは「怒る必要のあることは上手に怒れる」そして「怒る必要のないことは怒らないようになる」こと。

怒って、または怒れなくて「後悔する」ことがないということがないように、怒りをコントロールできるようになりましょう。

まずは「怒り」を理解しましょう

自分にマイナスに働く怒り

  • 強度が強い
  • 持続性がある
  • 頻度が高い
  • 攻撃性がある

この4つは、自分を傷つける可能性もあるので注意が必要です。

また「怒り」は、自分のそれがどの程度のものなのか、なかなか判断しにくいという特徴もあります。

怒りは二次感情

不安、つらい、苦しい、寂しい、嫌だ、といったマイナス感情(一次感情)が基準値を超えると怒り(二次感情)に変化してしまいます。

よく、病院の待ち時間が長いとクレームになることがありますよね。

それは、痛み(嫌だという感情)や不安が第一感情としてすでにあるので、第二感情の怒りに変わりやすいからなのです。

アンガーマネージメントのテクニック

衝動のコントロール

怒りを感じたら、まず6秒我慢すること。

例えば100から7を引き算していったり、違うことを一瞬考えていたら6秒なんてあっという間です。

6秒して怒りがおさまっていたらGOOD!

6秒してまだ怒っていたら、それは怒った方がいい怒りなので、ちゃんと怒りましょう。

思考のコントロール

例えば、あなたは今日、職場の同僚とバスで研修旅行に行きます。バスの出発時間は8時です。

あなたは何時に集合場所であるバス乗り場へ行きますか?

自分が集合する時間、同僚が何時までにくればOKか、何時以降に来たらNGか、それぞれ3つの時間を考えてみましょう。

  1. 自分と同じ
  2. 自分とは少し異なるが許容範囲内
  3. 自分とは異なる許容範囲外

3番目は、許容を超えていますのできちんと怒りましょう。怒らないと後悔します。

さて、ここでのポイントは、人によってそれぞれの基準がバラバラであるということです。

自分のルールや基準を周りに知ってもらうと同時に、周りの人のルールや基準を知ることによって、自分や周囲の人の「怒り」を回避することができます

私たちを怒らせるものの正体は「・・・べき」という考えそのものです。

理想では「・・・べき」だけど現実は違う、ということでイライラしてしまいます。

自分の「・・・べき」、周りの「・・・べき」を明確にしましょう。

行動のコントロール

イライラの原因には、自分でコントロール可能なものと不可能なものがあります。

例えば、部下が同じようなミスを何ども繰り返す場合、そうならないようにチェック体制を見直したりなど、対策をとることが可能です。

コントロールが可能なものであれば、いつまでに、どのように、どの程度変えるのか、具体的な計画を立てましょう

逆に、交通渋滞にハマってしまった場合は、解決するすべがありません。

その状況を受け入れ、できる対処をします

「出席するはずだった会議には出られそうもないので先に始めてください」と職場に連絡をする、といったところでしょうか。

決して「渋滞よ、早く解消してくれ!」と願ってはいけません。願ってしまうと、叶わなかった時に猛烈な怒りが込み上げてくる危険があります。

やってはいけないストレス解消法

さて、どうすれば怒りをコントロールできるかについて書いてきましたが、最後に絶対にやってはいけないストレス解消法を書いておきたいと思います。

それは、

  • やけ酒、やけ食い
  • 買い物
  • ギャンブル
  • 車の運転

の4つです。

怒りが収まるどころか逆に増してしまったり、さらには怒り以上のトラブルになってしまったりすることがあるからです。

気をつけましょうね。(←自分に言い聞かせる)

まとめ

うまく「怒り」と付き合うポイントは以下の3点。

  • 衝動のコントロール=6秒カウントする
  • 思考のコントロール=許容範囲を知る
  • 行動のコントロール=変えられるものとそうでないものを見極める

自分の怒りの傾向、他者の怒りの傾向を知って「怒り」によるストレスを減らしていきましょう。

いーじょう!

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