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スキンシップは大切!『子供の「脳」は肌にある』【レビュー】

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親だったら当然、我が子には健やかでいてほしいと思いますよね。

「体」「心」「頭」

すべて良い状態であってほしいと思うのが親心です。

『子供の「脳」は肌にある』では

「体」(体験)が心を育て、「心」(感情、意欲)が頭(頭脳、知能)を育てる。

という理論を裏付けるさまざまな実験や事例が紹介されています。

子育て中の私に響いたこと

触れることで子どもは育つ

肌というのは体の内部と外部を隔てていると同時に、心理学的にみると自我という心の内部と外部も隔てている。

「触れる」という行為は、相手の「自我」に触れるということ。

スキンシップの仕方によって自我の形成も変わってくるんですね。

子どもを一人の人間として認識し、どんな触れ方をすればいいか、大人はちゃんと考えて触れていくべきですね。

まずは、ベビーのうちは「大好きだ」という思いを込めて抱きしめる!

そのあとは、成長に応じて変えていかなきゃいけないですね。
思春期になったらスキンシップなんてとりたくなくなっていくのかな・・・寂

「べったり」のバランスが難しい

日本では、起きている時はおんぶや抱っこ、寝ている時も添い寝と、赤ちゃんとくっついた育児が一般的です。本書ではこれを「べったり育児」と呼んでいます。

ですが、赤ちゃんと四六時中離れないでいる生活は、想像を絶する大変さ。

寝ている時くらい一人でぐっすり眠らせて・・・。涙

と私はいつも思っています。

できるだけスキンシップをとり、愛されてるなー安心だなーと子どもに思ってもらいつつ、親も疲れないやり方を模索していきましょう!

恋愛パターンは幼児期に決まる

ま・じ・か!

これには本当にびっくり。

親からのスキンシップによって、愛情や他者との心の距離感を知っていくんですね。

そして、父親のスキンシップと母親スキンシップ、それぞれに役割があるようです。

母子のスキンシップは、自分が受け入れられ大切にされているのだ、という自信を強め、その温かさから「人は信頼できるものだ」ということを肌で学んでいく。これに対し父親とのスキンシップは、世の中に意識を向け、人と協調して自分を出したり引っ込めたりするような社会性を伸ばすものだと思われる。

実践!手始めにベビーマッサージ

子どもにとって親に触れられることがいかに大切かを学んだところで、ベビーマッサージでもしてみましょう!

「東洋医学で自然治癒力を高める 0ヶ月からのベビーマッサージ&つぼ療法」に載っていた基本マッサージをやってみました。

娘は、くすぐったがって「キャハハハキャハハハ」言ってました。
癒されたのは私の方かも。笑

この本は月齢・年齢別の基本マッサージから、アトピー、便秘、夜泣き、寝つきが悪いなどなど、さまざまな症状別のマッサージもイラスト付きで丁寧に解説されているので、とても参考になります。

まとめ

『子供の「脳」は肌にある』は、子育てにおけるスキンシップの重要性を説いていると同時に、「心」と「肌が触れる」ということの関係について深く考察されていて、とても勉強になる本でした。

どんな大人になるかは「心」の育て方次第!

いーじょう!

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